最近、SNS効果からか、女性の間で小江戸・川越旅行が大人気だそうです。

レトロな町並みや、おいしいグルメ、恋愛に効く神社など、インスタ映えするものがたくさんあって人気があるのだとか。

しかし、川越と言ったら、喜多院

川越の代名詞であり、徳川家にも所縁がある由緒あるお寺です。

というわけで、今回は川越日帰り旅行で、喜多院に立ち寄ってきました。




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喜多院の御朱印



御朱印代 300円

※慈恵堂・寺務所、どちらでもいただけます。

時間は参拝時間に準じます。

【基本データ】
  • 星野山 喜多院
  • 平安初期である天長7年(830年)、淳和天皇の命により、慈覚大師円仁を開祖として建立されました。

【参拝時間】
  • 3/1~11/23 平日 8:50~16:30、土日祝 8:50~16:50
  • 11/24~2/末 平日 8:50~16:30、土日祝 8:50~16:50
※行事等がある場合は拝観できないことがあるので、HPか電話で確認してください。

拝観料
大人:400円
小人:200円

アクセス方法


■電車の場合
  • 西武新宿線「本川越駅」より徒歩約15分
  • JR、東武東上線「川越駅」より徒歩約20分
  • 東武東上線「川越市駅」より徒歩約18分

■バスの場合
  • 小江戸巡回バス :「川越駅西口」より約15分、「本川越駅」より約8分

■車の場合
  • 関越自動車道「川越IC」より約20分
  • 圏央道「川島IC」より約19分




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喜多院へ


新宿から西武新宿線で約1時間。

レッドアローなら45分で到着する、終点・本川越駅。降り立った駅は、観光地という感じではなく、大きなベッドタウンの最寄り駅、という感じです。

というのも当然で、川越は埼玉県内で3番目に人口の多い街なのだとか。

喜多院へは、徒歩でも行けます。が、当日は雨模様だったので、バスで移動することにしました。

本川越駅の前から出ている小江戸巡回バスに乗れば、8分程で到着します。

1回200円ですが、500円で1日券を買うのがおすすめ。レトロなボンネットバスも、とてもフォトジェニックです。


喜多院前で下車すると、山門のすぐ目の前に到着。


くぐって入ると、緑いっぱいの境内が広がります。

まずは本堂に当たる慈恵堂をお参りします。


喜多院は別名「川越大師」とも呼ばれ、厄除けのお寺として関東の三大師にも数えられています(ちなみにあとの2つは、佐野厄除け大師と、川崎大師)。

慈恵堂は、比叡山延暦寺の第18代座主である慈恵大師をまつる、大師堂でもあるのです。

川越大火の翌年・1639年に、焼失したお堂の中でもいち早く再建されました。

現在では、県の有形文化財にも指定されています。

御朱印や御朱印帳は、こちらでいただくこともできます(この後ご紹介する寺務所でもいただけます)。

喜多院御朱印帳 1200円

御朱印をいただいたら、続いて庫裡の方へ。

こちらには、江戸幕府三代将軍である徳川家光が産まれたとされる部屋と、その乳母であった春日局が使っていたという化粧部屋が、江戸城から移築されています。

入り口が寺務所になっているので、そちらで入館料400円を支払います。

この時にいただける用紙が五百羅漢の入場券にもなっているので、失くさないようにご注意ください。

残念ながら館内は撮影禁止ですが、とても歴史を感じられるすばらしいお部屋と庭園が鑑賞できます。


庭には、徳川家光が植えた枝垂れ桜や、天海僧正が植えた槙などを見る事もできます。

さらに庫裡から渡り廊下を通ると、先ほどお参りした慈恵堂の中へ入ることができます。


仏様の近くでお参りができるので、ぜひ訪れてみてくださいね。

庫裡に戻って再び境内に出ると、今度は五百羅漢へ。喜多院といえば、この五百羅漢も有名ですよね。

お土産店の脇から抜けて入ると、まるで異空間のような景色が広がります。



こちらには、全部で533体の羅漢像が祀られています。

その表情はさまざまで、1体として同じものがないのだとか。

さらにこの羅漢さん、必ず1体は知り合いに似ているお顔があるのだそうです。

私も、知り合いにそっくりな羅漢さんを見つけて、思わずパシャ!



 共通の知り合いに見せたら「似てるー!」と大盛り上がりでした。今の時代には、こんな楽しみ方もアリかもしれません。

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喜多院について



喜多院は平安時代初期に建立された、非常に歴史あるお寺です。

入唐八家(日本から中国に入って密教を伝えた、最澄・空海などの8人の僧)の1人でもある円仁によって「無量寿寺」として建立され、鎌倉時代には天台宗の関東の本山に任命されました。

江戸時代には徳川家の篤い信仰により、第27世住職として天海僧正が入寺。

この時に名前を「喜多院」と改めました。

その後、何度か火災に見舞われましたが、徳川家の加護によりその度に隆盛。

1638年の川越大火の際には江戸城の建物が移築され、徳川家光誕生の間や、家光の乳母であった春日局の間など、江戸初期の貴重な建築物が残されています。


おわりに



 歴史ある古刹・喜多院。川越の町に寄り添う、とてもすてきなお寺でした。

川越は町自体も、小江戸として趣があります。休日は、御朱印をいただきつつ、街歩きなども楽しんでみてはいかがでしょうか。

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