大阪なんば駅から徒歩5分ほどに、法善寺があります。

大阪の法善寺と言えば、コケに覆われた水掛不動尊で有名ですよね。

周りには法善寺横丁など、大阪のミナミの観光地で有名な場所があります。


今回は、法善寺で御朱印を頂いてきましたのでご紹介いたします。

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法善寺の御朱印



初穂料200円。

日付以外はゴム印ですが、水掛不動尊、お初大神、金毘羅大王と神仏習合で書かれています。

私が書いていただいたときは、「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏..」とずっと唱えてくださっていました。

御朱印は、境内の寺務所でいただけます。
書置きもあります。


  • 御参拝時間 参拝自由 ~22:00頃まで
  • 御朱印の授与時間 随時

アクセス方法


【住所】大阪府大阪市中央区難波1-2-16
【電車&バスの場合】
  • 地下鉄御堂筋線/四つ橋線/千日前線「なんば駅」から徒歩2分
  • 堺筋線/千日前線「日本橋駅」から徒歩4分



法善寺へ



法善寺に入る手前に、串かつだるまがあります。

この場所では食べたことがないのですが、美味しいんですよね。

でも今回は食べずに法善寺へ。

中に入ると、織田作之助の小説で有名な夫婦善哉の看板がありました。


ぜんざいのお店ですが、こちらも今回は食べずに水掛不動尊へ直行しました^^


水掛不動尊(西向不動明王)のご利益とは?



戦災も逃れた強運をもつ法善寺の水掛不動尊(西向不動明王)。

法善横丁のシンボルでもあります。

この水掛不動尊のご利益について調べてみました。

すると、不動明王は、すべてのひとにご利益を与えてくださるので、どんな願い事でも手助けをしてくださるそうです。

<ご利益>
  • 願い事全般、なんでも。
  • 水掛不動尊の前の童子に水をかけると、縁結びのご利益。
  • 治したい身体の場所に水をかけると、病気や煩悩などを退治するご利益。

上記のように、願い事をするときは水掛不動尊に水をかけます。

現在は緑色の苔に覆われたお姿になっており、長年地域の人たちの心のよりどころとなってきことをうかがい知ることができます。

私が行ったときは、祝日だったので沢山の人がお願い事をするために並んでいたので、平日以外は待つのは必須かもしれませんね。


戦前までは、法善寺でも他の寺社と同じように水をお供えしていたそうです。

また、ある参拝客が拝んでいた際、お不動様にすがる思いで「願いを叶えて下さい」と水を掛けたのがきっかけで、以降、参拝者たちは不動明王像に水を掛けるようになったと伝えられています。

金比羅天王



もともとは天王寺区上本町に創建されていた「金毘羅天王」。

1637年(寛永14年)にこの地に移転したました。海や船の神様で、航海や大漁のご利益があるいわれています。


すぐ近くの手水舎でお清めして参拝しました。


法善横丁



「法善寺」のある法善横丁は、“ミナミの繁華街”でありつつ、古き良きなにわ情緒を感じさせてくれる人情横丁です。

長さ80mの2本の路地には、老舗のバーや割烹料理、大阪名物のお好み焼き、串カツのお店が並んでいます。

古くから著名人たちに愛されてきた横丁であるため、横丁の入口に掲げられた「法善寺横丁」の文字は藤山寛美さんと3代目桂春団治さんによるものです。



風情のある夜の法善寺


多くのお店が並び、人々が行きかう法善横丁にある「法善寺」。

その土地柄もあってか、年間を通じて夜間の参拝も可能な全国でも珍しいお寺です。

夜には、参拝客のため、提灯に明かりが灯され、昼間とは一味違う趣があります。

“水掛不動さん”の“水”から転じて、広い意味での「水商売」(飲食、芸能などに関係する仕事)へのご利益もあるといわれ、夜にも参拝者が訪れます。

法善寺(ほうぜんじ)の御由緒


法善寺は、浄土宗の寺院で、地元の人たちから“水掛不動さん”と呼ばれ親しまれています。

創建は1637年(寛永14年)で専念法師が開山したお寺だと伝わっています。


本尊は、阿弥陀如来 水掛不動尊(西向不動明王)、金毘羅天王、 お初大神(岡山最上稲荷)。


創建後は、1828年(文政2年)にもらい火災、1852年(嘉永5年)に焼亡と火災が重なりましたが、1855年(安政2年)に再建。

しかし、1945年(昭和20年)の大阪大空襲で本堂は再び焼失してしまいました。

その際、本尊の水掛不動尊(西向不動明王)だけが奇跡的に戦災を免れました。

さいごに


なんばの観光名所の一つとして知られる法善寺。

近くには、かに道楽・王将などがあり大阪ミナミの観光スポットとして沢山の人が訪れています。



カールおじさんもいました♪


大阪ミナミへ来たなら法善寺へどうぞ♪



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