北野白梅町駅からすぐ近くにレトロな雰囲気の賑やかな商店街があり、そこに1つの神社が紛れています。

この神社こそ、最近パワースポットとしてその名を知られるようになってきた『大将軍八神社』です。

今回は、パワースポットとして有名な大将軍八神社の魅力と御朱印帳と御朱印をご紹介したいと思います。

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大人気!ステキな御朱印帳&御朱印


1000円(御朱印帳&御朱印代)

御朱印帳のサイズを測ってみました。
表紙 横11.2×縦 16.1 cm 中紙 横11×縦15.7cm



大将軍八神社の御朱印帳は、星座がたくさん描かれていて、ステキなんですよね。

一時期売り切れになった時期もあるほどの人気なので、大将軍八神社に立ち寄った際は、使用用と保存用の二つ購入する方もいらっしゃるとか^^

私が御朱印帳を購入した時は、売り切れるような感じではありませんでしたが、心配な方は出かける前に連絡してみると良いかも。

御朱印と御朱印帳は鳥居をくぐってすぐ右手の社務所で書いていただくことができます。

御参拝時間

  • 開門6:00 閉門18:00
  • 社務所 9:00~17:00
  • 方徳殿 10:00~16:00(特別拝観か、事前予約のみ)

京都府京都市上京区一条通御前通西入3丁目西町55
075-461-0694
北野白梅町駅[出口]から徒歩約4分

アクセス方法

最短で行きたい!せっかちさんにオススメルート

京都駅から西大路・金閣寺行のバスに乗車し、北野白梅町に下車します。

少し南に歩いていくと、一条通の大将軍商店街が見えますので、商店街に入っていきます。

商店街を歩いていると、北側に大将軍八神社が見えます。

ちょっと寄り道…。マイペースさんにオススメルート

京都駅から二条城・北野天満宮行きに乗車し、北野天満宮前で下車します。

降りてすぐに学問の神様で有名な北野天満宮が見えますので、寄り道するのもオススメです!

そして、降りたバス停から西方向に真っすぐ進み、1つ目の信号を南に曲がります。

すると、一条通の大将軍商店街が見えますので、商店街に入ります。北側に大将軍八神社が見えます。

車で行きたい時は一方通行に注意!

大将軍八神社は、商店街や民家が立ち並ぶところにあります。
道幅はそんなに広くなく、大将軍八神社の前の道は一方通行になっているので注意が必要です。

大将軍八神社へ行った時に頂いたパンフレットに記載がありましたので、確認してから出発してください。

大将軍八神社の手前に駐車場がありますので、通り過ぎないように^^

見どころ4つご紹介!

その1 本堂前の謎のモニュメント

境内に入ってまず初めに目につくのは、本堂の前に置かれているモニュメントだと思います。

このモニュメントは陰陽道を示す五芒星と、その下に八角形の石が置かれている不思議な形をしたモニュメントなのですが、この八角形の石には、八卦と呼ばれる陰陽道における方位を示す漢字が八文字刻まれています。

方位神・大将軍を祀る神社だからこそ見られるものかもしれません。

その2 見どころ満載!方徳殿!

本堂の東に方徳殿と呼ばれる建物があります。

こちらは、春と秋の特別拝観以外は事前予約が必要です。

中には貴重な陰陽道の資料や天文学の資料など、見どころがたくさんあるので、ぜひ拝観することを強くお勧めします!
 

迫力満点!木造大将軍神像80体の立体星曼荼羅!

方徳殿内には平安時代の中期から末期に作成された木造の大将軍神像が80体あり、その80体で立体星曼荼羅を表現した形で展示されています。

まず、神像自体珍しいのですが、それが80体も集まっているのは、全国を探しても大将軍八神社のみだといわれています。

また、この80体の大将軍神像には、3種類あり、まず、50体の武装像、次に貴族のような恰好をしている神像が29体、子供の姿をした童子像が1体あります。

武装像の中には、片方の足を膝の上にあげている半跏像が1体あるのですが、この半跏像は北極星を表していると言われています。

また、貴族のような恰好をした神像は北斗七星、童子像は北斗七星の6番目の星・ミザールの近くにある二等星・アルコルを表現している。と言われています。

この立体星曼荼羅の迫力は本当に素晴らしいので、ぜひ見て頂きたいです。

映画にもなったあの人が作った天球儀!?

方徳殿の中には、映画『天地明察』でも有名な囲碁棋士であり、天文暦学者の渋川春海が制作した天球儀が展示されています。

この天球儀ですが、とても精巧に作られていてとても美しいんです。

囲碁の盤面はたびたび星空に表現されることが多いので、囲碁の名手であり、天文学者の渋川春海は本当に星が好きだったんだな。と思ってしまいます。

この天球儀、見ないと損しちゃいますよ!!

このほかにも安倍晴明が書いた陰陽師の本など、歴史的に貴重な物がたくさん展示されているので、ぜひ、特別拝観日か、事前予約で方徳殿内を拝観してみてください。

美しい星の世界が見られるかもしれません。

その3 百鬼夜行の妖怪ストリート!



大将軍八神社の前に広がる一条通の大将軍商店街、別名を妖怪ストリートと言います。

大掃除で捨てられたガラクタ達は付喪神という妖怪になり、妖怪にしてくれた神を『変化大明神』と呼び、感謝を示すために一条通を西から東に行進するようになりました。これが百鬼夜行、妖怪ストリートの始まりです。

今でも、10月に百鬼夜行を行っているので、興味のある方はぜひ10月に行ってみてください。

個性的な妖怪たちが、あなたの事を、首を長くして待っているかもしれません。

その4 おしゃれな御守り

この大将軍八神社、もう1つの見どころは、おしゃれな御守りなんです!

御守りは干支ごと12種類で、すべてに北斗七星が描かれています。

北斗七星の他に赤い星が描かれているのですが、その星が自分の干支の守護星だそうです。

実際の夜空で探してみるのも素敵かもしれません。

大将軍八神社について

建立当初は『大将軍堂』と呼ばれ、その後江戸時代に『大将軍社』、さらに名称を『大将軍八神社』と名前を変えて現在に至っています。

大将軍八神社の名前の由来は、方位神・大将軍と、暦神・御子神八柱を祭神として祀っていることから、『大将軍八神社』と呼ばれるようになったと言われています。

御由緒など

大将軍八神社は、794年の平安建都の際、都の天門と呼ばれる北西の位置に、北西の守り神である大将軍を祀るため、桓武天皇によって建立されました。

この『天門』とは、北東の『鬼門』と同様に昔から重要視されていた方角で、災いや怨霊などはこの『天門』から入ってくると信じられ恐れられてきました。

災いが都に入ってこないように建立されたのがこの『大将軍八神社』です。

さいごに

いかがでしたでしょうか。

パワースポットとして有名な大将軍八神社ですが、平安時代の方々の陰陽道の知恵、約1000年前の人々が作り上げた繊細な神像、天球儀、資料の数々や、美しい星の世界が見れます。

ぜひ、京都に行った際は、大将軍八神社で美しい星のパワーをたくさん受け取ってきてくださいね!

もちろん、妖怪たちもあなたのお越しを待ってます!

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