御朱印友達とお茶をしていた時、東京三大縁結び神社があるという話を聞きました。

最も有名な東京大神宮は知っていましたが、あとの2社は出雲大社東京分祀と赤坂氷川神社だそうです。


それはお参りしてみたい!と思い、赤坂氷川神社を訪れてみました。


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赤坂氷川神社の御朱印



300円

赤坂氷川神社は、平安時代に赤坂の一ツ木台に建立されました。

江戸時代の8代将軍・徳川吉宗が現社殿を造営し、1730年に遷宮されたのが始まりです。

  • 御参拝時間 6時~17時
  • 御朱印の授与時間 9時~17時



赤坂氷川神社のアクセス方法


【電車の場合】
東京メトロ千代田線 赤坂駅より徒歩8分
東京メトロ日比谷線・大江戸線 六本木駅より徒歩8分
東京メトロ南北線 六本木一丁目駅より徒8分
※溜池山王駅、乃木坂駅からも同じくらいです。

【車の場合】
駐車場あり(無料)
※基本的には結婚式用のため、事前問い合わせ要




赤坂氷川神社へ


赤坂氷川神社は、地下鉄の赤坂駅、溜池山王駅、乃木坂駅、六本木駅、六本木一丁目駅という5つの駅のちょうど真ん中くらいにあります。どの駅からも同じくらいの距離ですが、赤坂駅からだと比較的わかりやすいです。

6番出口を出たら、すぐ左手の路地に入ります。

突き当たりを右折してしばらく進むと、左に路地がありますので、曲がります。

そのまままっすぐ進むと、右手に木に囲まれた参道が見えてきます。


参道の途中には、火伏の御利益がある西行稲荷神社と、勝海舟に所縁ある四合稲荷神社もありますので、一緒にお参りをしておくのがおすすめです。


階段を上った先に鳥居があり、緑いっぱいの境内が広がっていました。

広場にある樹齢400年の大銀杏は、国の天然記念物にも指定されています。歴史のある大樹はそれだけで強い大地の力があるということで、パワースポットとしても有名です。



また、早朝にはこの銀杏の前で、太極拳やラジオ体操が行われているそうです。夏の朝などに参加すると、気持ち良さそうですね。





参道を右に曲がると、鳥居と、その奥に本殿が見えました。



手前の手水屋で手を清めて、早速お参りをします。




赤坂氷川神社は、平安時代に蓮林僧正という人が夢でお告げを受けて建立した神社です。その後、8代将軍徳川吉宗の命により、現在の場所に遷座されました。


社殿は当時のままで、東京都の有形文化財に指定されています。

なお、この地は元々、忠臣蔵で有名な浅野内匠頭長矩の夫人・瑤泉院の実家があった場所です。そして、大石内蔵助が討ち入りの前に瑤泉院に別れを告げに来る「雪の別れ」のシーンで有名な「南部坂」は、この神社のすぐそばにあります。

赤坂氷川神社のご利益



赤坂氷川神社の祭神は素盞嗚尊、奇稲田姫命、大己貴命。

東京三大縁結び神社と言われる通り、御利益は良縁と縁結び、それに家内安全と厄除けです。

神社では毎月1回、「縁むすび参り」という良縁祈願祭が行われています。

ご祈祷を受けると、四合稲荷神社にちなんだ「四合御櫛」と、巫女さんお手製の「藍(=愛)の種守り袋」がいただけます。日程はHPで公開され、毎回満員になるそうです。一度ぜひ参加してみたいですね。




参拝を終えたら、御朱印をいただきます。こちらの御朱印帳は、銀杏をデザインした、とても大人っぽいタイプのもの。


1500円

また、東京十社めぐり専用の御朱印帳もあります。すべて巡ると、御利益がありそうですね。


1500円

その後、お祭りに出る山車を見たり、境内周辺のお稲荷さんや九つの神社が合祀されている九神社をお参りしたりで、三十分程の滞在となりました。


神社自体はそれほど大きくないですが、とても充実したお参りができました。

赤坂氷川神社から日枝神社へ


赤坂氷川神社に参拝したら、せっかくなので、所縁のある日枝神社への参拝もおすすめです。

赤坂駅から来た道を戻り、赤坂駅まで出たら右折、溜池山王の方へ進みます。

山王下という交差点にぶつかれば目の前に日枝神社の巨大な鳥居が見えますので、すぐにわかりますよ。

さいごに


大都会の住宅地にある、隠れ家感のある神社でした。

緑がいっぱいで、お参りを終えると、とても清々しい気持ちになれます。

大銀杏のおかげもあって、とっても心地のよい神社でした。

ORION

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