虎ノ門方面から赤坂見附に向けて、外堀通りを北上していると、大きな鳥居のある神社があります。

省庁、首相官邸、国会議事堂などに囲まれたエリアに、ぽっかりとできたエアポケットのような空間。

都心のパワースポットと呼ばれる、日枝神社に参拝してきました。


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日枝神社の御朱印とキュートなしおり!

まさに都会のど真ん中にある日枝神社へは、様々な行き方があります。

一番近いのは溜池山王駅と赤坂駅、その他にも国会議事堂前駅や赤坂見附駅、永田町駅からも歩くことができます。

今回は赤坂駅から訪ねてみました。


TBSがあるエリアを左手に見ながら、2番出口を出て右手に進みます。数分歩けば、すぐに大きな鳥居と巨大な階段が見えてきます。

交差点の名前は山王下で、ここの横断歩道を渡れば到着です。

日枝神社の主祭神は、大山咋神(おほやまくひのかみ)。

大きな山を持つ神様という意味から、別名を山王といい、地元の人からは「山王さん」と呼ばれています。

土地柄、政界にも崇敬者が多く、仕事運や出世運のご利益がいただけます。


また、山王神社は神猿(まさる)の神社でもあります。

まさる=魔去るに繋がることから厄除け、猿はえん=縁に繋がることから縁結びにもご利益があります。

ところで、長い階段が大変だな…と感じた方、ご安心を。

何とこちらの神社、昇りのみですが、本殿までエスカレーターが通じています

もちろん、足に自信のある方は、階段を上ってもいいですよ♪

長いエスカーター2本と、短いエスカレーター1本。3本を乗り継いで、山頂に到着です。

広々とした境内は、平日だというのに、お参りの人でいっぱいでした。本殿前には行列もできており、その半数が外国の方でした。

重厚な本殿のバックには、巨大なオフィスビル。青空とのコントラストが、何とも言えない不思議な光景です。

本殿の前には、狛犬ではなく猿神がいらっしゃいます。左右が雄雌の対になっていて、左の猿神は子猿を抱いています。

日枝神社は安産のご利益もあるので、こちらを撫でて行く妊婦さんも多いそうです。


参拝を終えたら、御朱印をいただきます。

プラスチック製の立派な番号札をいただけるので、待ち時間に境内を散策します。

実は御本殿もさることながら、こちらの末社である猿田彦神社は、仕事運・開運がいただける強力なパワースポットだそうです。

特に道案内の神様でもあるので、仕事に行き詰まったり、先行きに不安があったりという時にお参りすると、明るい方へ導いてくださるそうです。

初穂料 500円 (参拝記念付き)

この日は10分程で御朱印がいただけました。

参拝記念に、とてもかわいいお守りとしおりがいただけます。猿のイラストがとてもキュートです!

他にも、猿にまつわるお守りがたくさん頒布されています。


中でも人気なのが、まさる守

魔除けや勝負に効果があるそうです。赤白の2色、大小の2種類があるので、カップルやご夫婦、親子や友人同士などで、お揃いで持つのも楽しそうです。

また、こちらの神社は七五三のご祈祷記念がとてもめずらしいそうです。

タカラトミーさんとコラボしていて、男の子にはオリジナルチョロQ女の子には日枝神社の巫女リカちゃんがもらえるとのこと。

七五三じゃなくても欲しくなりますね♪

日枝神社について

日枝神社は、江戸城を築城した太田道灌が、江戸の裏鬼門にあたるこの地に川越山王社を勧請したのがはじまりです。

<御参拝時間>

  • 4月~9月 午前5時~午後6時
  • 10月~3月 午前6時~午後5時

<御朱印の授与時間>
境内は16時頃まで、それ以降は社務所で対応

  • 東京メトロ千代田線 赤坂駅徒歩3分
  • 東京メトロ南北線・銀座線 溜池山王駅 徒歩3分
  • 東京メトロ千代田線 国会議事堂前駅 徒歩5分
  • 東京メトロ銀座線・丸の内線 赤坂見附駅 徒歩8分
  • 駐車場:あり、無料

さいごに

都心のビルに囲まれた一角にあり、周囲の景色とのギャップがとてもおもしろい神社です。

境内はとてもきれいに清められていて、周辺の森も心地よく、まさに神域という感じがしました。

仕事や人生に悩んだら、また訪れてみたいです。

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